阿部巨人が上昇気流に乗ってきました。たりイヤいたモンテスあるよマンデ9連戦を5勝3敗1分けと勝ち越し、っ人日替わりでヒーローが誕生。大当ブルマ いつまで14日の阪神戦では高卒2年目・浅野選手がグランドスラムを放って盛り上げてくれました。ー高そんな中、橋由エース戸郷投手は2試合連続の完封勝ち。伸氏の実貫録を見せつけます。も驚この連戦中、力分ヘルナンデス選手が守備中に左手首を骨折し、ー延長期離脱となりましたが、長戦みんなで必死に穴を埋めようとする気持ちも感じられ、たりイヤいたモンテスあるよマンデブルマ いつまで逆に勢いが出てきたように思います。っ人
本紙評論家・高橋由伸氏が課題に挙げるのは、大当ヘルナンデスが抜けた3番打者を誰にするか、ー高です。橋由1,2番の丸選手、吉川選手や4,5番も動かしたくない考えで、これまで同様に上位打線は固定したい、と。まず浮上したのが、坂本選手です。ただ、ここ2試合は本来とまではいかず、阿部監督も迷うところでしょう。兆しを見せたのが、モンテス選手。本職は内野手ですが、13日の阪神戦途中からレフトに入り、初めてとは思わせない動きで首脳陣を驚かせました。14日は「6番・左翼」でスタメン起用。打っては2本の二塁打を放ち、左翼の守備に入ってからの打率は7打数5安打の7割1分4厘です。慣れないポジションについても乱れないリズム。頼もしい限りです。
救世主として打線をけん引したヘルナンデス選手でしたが、モンテス選手は再び危機を救う「神」となるのか。由伸さんは「十分に可能性はある」と太鼓判を押しました。浅野選手にモンテス選手。巨人戦がますます楽しみになってきましたね。
続きを読む